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機能評価認定後の感想

◆現地サーベイを終了した時点ではサーベイヤーの方々の表情からは(B)病院(基幹的
病院)としての役割にしてはむちゃくちゃな病院であるというような非難めいたものはな
く、むしろ小さい病院でもここまでやれるのかという好意的な雰囲気を感じた。十年間、
多くの方々に様々なノウハウをご教授頂いたり励まされたりしながら、我流でやってきた
病院運営であったが、こうして第三者の前に実態をさらけ出しても横を向かれるような病
院ではないという確信がつかめた。このことだけでも非常に大きな成果であったと思う。
 しかし、自己評価を「2」で提出した部分が7カ所あったがその補足が十分できな
かったことと、一部の部署で標欠人員であったため、まず認定されないだろうと管理者の
誰しもが思っていた。そこで認定保留の通知がきたときのために、これらの事項が「3」
になるような対策を該当部署が実施する必要があり運営会議で計画の督促をした。さら
に、この現地サーベイのために臨時にとった対策(主として清掃美化)などが今後も永続
して実行されるよう再度、意志確認をした。これは認定、保留の如何にかかわらず必要な
事項である。
◆幸い認定されたが、評価項目も現実的には日常の業務のなかで埋没してしまう事項が多
い。評価マニュアルの内容が指針として活用され、今までやれと言われるからしていた消
極的なものも、「して良いこと・すべきこと」の基準として意識され始めたのではないか。
小さい病院ではワンマン的なトップダウン傾向が強く、各人がしたいことやすべきことを
見つけても、上部の顔色をうかがうといったことがあったようであるが、この病院機能評
価を受審した以上、評価基準が一応の行動指針となっていくであろう。
 受審前にメリット、デメリットを何点か列挙したが、危惧に過ぎなかったものや、その
とおりであったものもある。だが、多くのお祝いのお言葉を頂きながら、認定され数カ月
経過した今では、風化作用の防御に精いっぱいの感がある。我々の基本的な精神風土とも
いえる「先取の気概」をまたムクムクと膨らませ、患者サイドに異色の方法でアプローチ
する病院として、新たな10年に向かって踏み出さなければならないと考えている。



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