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糖尿病専門外来の開設にあたって

              日本糖尿病学会専門医・指導医 院長 中島 弘二

糖尿病は多くの重い合併症を引き起こす病気ですが、悪い事には発病した初期には症状が軽く、知らないうちに静かに病気が進行し、症状がでる頃には重症になっていることが多いことです。また生活習慣病といわれるように毎日の食生活、運動が大切で治療の基本となります。薬をのめば大丈夫というものではありません。いい加減な治療を続けていると重い合併症に悩まされることになりますが、きちんと治療すれば大いに効果が上がり、健康的な人生を送ることが出来ます。

そこで岡村一心堂病院では糖尿病を生活習慣病としてとらえ、生活習慣を正すことを基本として治療する糖尿病専門外来を開設する事になりました。それには医師、看護婦だけでなく、食事のこと、運動のこと、薬のこと、注射のこと、検査のことをそれぞれの専門家がチームを作り、患者さん一人一人のためのきめ細かい治療を行います。そのために栄養士、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師も参加いたします。

患者さんそれぞれに個別のお話をするとともに糖尿病教室を開き、複数の患者さんにそれぞれの担当者がお話をして勉強していただきます。
定期的にお昼には食事会を開き、栄養士さんに教えてもらいながら楽しく食事をしながら勉強して行きましょう。季節のよい時には運動療法の実習として歩く会を計画し、軽いピクニックを行いましょう。

糖尿病診療手帳をお持ち頂き、それに診療情報を書き込みます。自分のカルテとして使用して下さい。糖尿病専門外来は予約制を取ります。一人一人患者さんに待ち時間を少なくし、診療時間が出来るだけとれるように予約患者さんの人数は制限させていただきます。始めは土曜日午前中からスタートしますが、患者さんが多くなれば他の曜日にも糖尿病専門外来を開きます。

糖尿病は初期においては検査の病気といわれ、また患者さんが自分で勉強しなければならない病気であるとも言われています。症状が無いからと言って何もしないのではなく、検査を受け、病気をよく理解し、生活改善、体質改善を行い、積極的に治療を行い、恐ろしい合併症の発症を予防し、明るく楽しい人生を送りましょう。私たちは病院を上げてお手伝いいたします。


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