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薬 局 2017年5月現在
主任 山中

2台の最新鋭のATC(自動錠剤分包機)です。この機械で錠剤は服用毎にまとめて一包化し、 お名前と服用時を一包ずつに印刷してお渡ししています。

当院の薬の包装袋

薬局紹介
 現在、当院当院薬局では、薬剤師常勤7名+パート1名、および薬局補助1名にて外来・入院処方せん調剤、注射調剤、抗がん剤無菌調製、入院患者さんへの薬剤管理指導、持参薬チェック、医薬品情報管理、医薬品管理業務等を主に行っています。さらに、「薬物治療の専門家」として糖尿病教室、栄養サポートチーム(NST)、感染症委員会(ICT)、褥瘡委員会、医療安全管理委員会、クリティカルパス委員会などへ積極的に参加し、薬学的視点からチーム医療の一員として患者さんに寄与出来る様努力しています。
以下、薬局業務全般について簡単に説明します。
1.調剤業務
外来・入院患者さんの薬の調剤を行っています。当院の特色は、ほとんどの薬を「一包化調剤」している所にあります。迅速かつ安全にこの「一包化調剤」を行くために、以前よりオーダリングシステムと2台の自動錠剤分包機をリンクさせていましたが、さらなる効率化を目的に、最近、2台の自動錠剤分包機を最新鋭としました。しかし、便利な機械に頼るのではなく、薬剤師の目で安全・適切な投薬を行えるよう注意を怠らないようにしていきます。また、当院の外来院内処方せんと入院処方せんには、腎機能の検査値(eGFR)が表示されます。これにより腎機能低下患者に注意要する薬剤に対して薬剤師のチェックが可能となっています。
2.注射調剤業務
月〜金まで翌日分の注射剤を患者さんごとに個人セットし、各病棟へ払い出しています。 正確さだけでなく、投与量、投与方法、配合変化等のチェックも行っています。
3.抗がん剤無菌調製
安全キャビネットが設置されたことから、抗がん剤レジメンチェックと合わせて、安全かつ正確な抗がん剤無菌調製を行っています。
4.入院患者さんへの薬剤管理指導
病棟での服薬指導(=薬剤管理指導)を行っています。単に薬を提供するだけでなく、治療の経過、検査値などを参考に、より良い薬物治療を行う為に、医師・看護師などと連携を取りながら取り組んでいます。
5.持参薬チェック
他院で持参薬の確認不足による事故等が報告されていることから、当院でも患者さんが入院する際に持参薬がある場合は、薬局が持参薬のチェックを必ず行うようにしています。また、持参薬チェックで得られた情報を適切にフィードバックしています。
6.医薬品情報の収集と供給
「薬局新報」をはじめ、様々な医薬品情報の提供を行っています。 薬の採用・中止、効能・効果の追加、副作用情報など、日々変化する医薬品に関する様々な情報を院内に速やかに伝えています。また、薬局には医薬品に関する様々な質問が集中するため、質問内容を記録し、今後の指導や薬剤情報の提供に役立てるよう管理しています。
7.医薬品管理、品質管理業務
薬局では、品質、使用期限、在庫状況を定期的にチェックし、常に一定の品質を保つようにしています。また、毒薬・劇薬、向精神薬、抗悪性腫瘍薬、麻薬、 覚醒剤原料のような特別な管理が必要な医薬品の管理も、薬局が責任を持って行っています。
8.チーム医療への参加
「薬物治療の専門家」として糖尿病教室、栄養サポートチーム(NST)、感染症委員会、褥瘡委員会、輸血療法委員会、医療安全管理委員会、クリティカルパス委員会などに積極的に参加し、薬学的視点からチーム医療の一員として患者さんに寄与出来る様努力しています。
9.その他
・薬学部6年制実務実習生の受け入れを積極的に行っています。 大学の講義・実習内容だけでは得られない事を医療現場で実際に経験し学べるような実習を目指しています。
・患者さんの病態やニーズに対応するために、医師の求めに応じて院内製剤を調製しています(吸入薬、点眼薬、点耳薬、軟膏剤等)。
以上です。

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